イタリアでは気合いで運転するという日本人もいたが

ミラノ生まれの若いタクシーの運転手が

その山脈を横断することは
ローマで最高の高さを誇っていますミラノで車を持つことは

残念なことに、イタリアでは日本人ツーリストを狙ったスリ、置き引きなどの軽犯罪が頻発しています。日本人はグループや団体で行動することが多く、性はなぜか皆同じような服装·スタイルのことが多いので遠くからでも大変目立ち、すぐに日本人だとわかってしまいます。
特に女ミラノ総領事館が発表した2013年上半期の統計では、スリの被害が25件、置き引きの被害が23件届け出られています。
るかも知れませんが、実際にはこれを遥かに上回る日本人ツーリストが被害に遭ったものと思われます。
たった25件か、何だ、と思われ考えてみて下さい。財布をすられた、あるいは置き引きに遭ってしまった、と言う場合、まず行うことは警察への届け出です。警察で盗難証明をもらって保険会社に求償するというのが通常の流れで、もしクレジット·カードも盗まれていれば、カード会社に電話してカードを停止してもらうことも必要ですねこうした盗難事件で犯人が捕まることは殆ど期待できません
大使館·領事館に絶対に届け出が必要となるのはパスポートが盗まれた場合です。逆に言えばもしパスポートが無事であれば、敢えて大使館や領事館に届け出るケースは殆どないと推測できます(実際に筆者がスリに小銭入れをすられた際には被害額がわずかだったこともあって、警察への被害届も出しませんでした)。
パスポートが盗まれてしまえば、あなたの旅行計画は滅茶苦茶になってしまいます。まず、今泊っているホテルから動けません。イタリアの法律では、ホテルが身分証明書を持っていない客を泊めることは禁じられているのです(そのためにイタリアのホテルでは必ずパスポートのコピーを取られる訳ですね)。
ヨーロッパの土を踏んだとき

イタリア製品の輸入を通じて

直ぐに大使館·領事館に届け出ても、パスポート再発行までには数日かかるのが普通で、片道パスポートに相当する渡航証は直ぐに発行してもらえますが、イタリアから日本に直接帰国せねばなリません。
それではパスポートは,体どうやって管理したら良いのでしょうか。同じ場所に数日滞在する場合、ホテルにセーフティボックスがあればやはりそこに入れて置くのが安心であるのは間違いありません。従業員がセーフティボックスを開けてパスポートを盗み出すと言う可能性はゼロとは言えませんが、もしセーフティボックスに入れたパスポートがなくなれば、警察沙汰になることは100%確実なので、仮に悪知恵の働く従業員がいるホテルでも、そこまではやらないと考えられます。
要はパスポートを街で持ち歩いて盗難に遭う可能性と、ながらこれに関しての正解はありません。
ホテルのセーフティボックスに置いておいて無くなる可能性のどちらのリスクが大きいかの判断で、残念ちなみに移動の際にはパスポートを持ち歩かざるを得ない訳ですが、筆者は紐の付いたパスポート·ケースにパスポートを入れて、この紐をベルトに巻き付け、パスポートはズボンのポケットに入れて携帯しています。女性の場合にはこの方法は使い難いのですが、肌身離さずと言うのがポイントではないでしょうか。
ホテルのロビーは公共の場所それでは,体どんなところが危険なのでしょうか?

ローマのヴァチカン宮殿

イタリアで日本人のツーリストは目立つ存在ですので、基本的に公共の場所ではどこであろうと注意を払う必要があります。
例えツアーの団体旅行であっても油断は禁物です。ツアーのバスがホテルについて、やれやれホッと一息。注意が緩んだ隙に、手荷物を置き引きされてしまうと言うのは、良くあるケースです。そこにパスポートが入っていたりしたら最悪ですね。これはホテルのロビーも同じこと。チェックインのどさくさにまぎれて空港のロビー、駅構内や列車の中なども狙われやすい場所ですし、混雑した地下鉄車内も要注意。レストランで席に着く時や帰るとき、また食事の最中でも荷物をうっかり座席に置いておいて盗られてしまったケースもあります。ショッピングに夢中になって注意がおろそかになった時も危険です。自分の荷物を置いて、色々試していて気が付いたら、自分の荷物がなかったなんてこともあります。
意外にコンサバなイタリア女性の服装日本の女性の服装は実は世界的に見ても極めて開放的で、欧州からやってきた人間が驚くこともしばしばです。先日来日した英国人は日本に何度も来ているのですが、それでも渋谷の路上で,”Tooshort!”と言う言葉を連発していました。もちろんスカートの丈の話ですね。イタリアでもリゾート地だとか、ミラノのファッション業界の女性などを除けば、服装のスタイルについては比較的オーソドックスと考えてよいでしょう。ミラノに限らず、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアなどの街で若い日本女性が渋谷を歩くような格好をすると、目立つだけでなくトラブルを招く原因ともなりますので、気を付けた方が無難です。

イタリア人の多層的なものの見方スイスは隣町本文でもよく触れたが

郊外でドライブを楽しむ予定があれば

般に宗教施設で余り肌の露出の多い衣服は避けるべきとされますが、イタリアの教会ももちろん例外ではありません。
てもショートパンツなどで教会に入ることは避けるようにしましょう。石造りの教会は真夏でもヒンヤリしていますので、ブの方は上に羽織る薄手のジャケットなどを持参すれば安心です。
真夏であっノースリー余りに派手な服装は禁物ですが、かと言って逆にヒッチハイカーのようなみすぼらしい恰好をするのもヨーロッパではお勧めできません。それなりの格式のあるレストラン、店、ホテルなどでは、やはり場違いになることは避けられませんし、お店側からも歓迎されませんのでご注意ください。今の日本では死語となったTPOTime,Place,Opportunityと言う言葉はイタリアのみならず欧州全土ではバリバリの現役です。要はその場面場面に合った服装をすると言うことですね。最後にこれだけは忘れずに常に目配りを忘れないこと、貴重品は必ず体に密着させておくことが大切です。
手が気を付けているなと判らせること、が被害の防止につながります。
イタリアの場合、暴力行為に及んで金品を奪うと言う行為は稀ですので、狙った相

古代ローマの始まり

ある日ゼウスは「近頃人口が増えすぎたな」人口削減の手段として戦争を起こすことを思いつくのです。
折しも多くの神々を招く結婚式がもようされようとしていたのですが、ゼウスは企んでわざと争いの女神エリスだけをそこの席に招かれないようにしたのです。
エリスは怒って宴席にリンゴを一つ投げ込みます。なにしろ争いの女神の仕業なので、これがただのリンゴであろうはずもなく、なんとこのリンゴにはもっとも美しい女神へと書かれているではないですか。

ジャズの愛好家にはたまらない場所になっています
今のシチリア

フィレンツェは

冬場の霧だけは日本では見られない大神ゼウスの正妻ヘラが「あら、もっとも美しい女神なら私ね」とリンゴを手に取ると、傍らから女神のアテナが「冗談を言わないで、私のものでしょう」と奪い取ります。
アプロディテが「何をいってるのよ、美しいと言えば私に決まっているじゃない」と争いがはじまりました。
三人の女神はゼウスの判定をあおぎますが、ゼウスはこういう危ない判断には関わりません。
そこで仕方なく「誰か無関係な人に決めてもらいましょ」それがいいわねと、この厄介なコンクールの審査員にえらばれたのが、羊飼いのパリスでした。
このパリス、実はトロイアの王子でした。トロイアとは今のトルコ、そうトロイの木馬で有名なトロイです。この時代、エーゲ海を挟んで西にギリシャ諸国、東にトロイアと二つの勢力が争っていた時代です。
さて、このトロイアの王妃は二人の王子に恵まれました。第一王子がヘクトル。そして次がパリス。パリス出産時、王妃は変な夢をみました。自分が松明を生み、その火で町が焼き尽くされる夢だったのです。
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渋滞が著しい所々で道をあけてもらい

夢占いにたずねると、なんと「この子はやがてトロイアを滅ぼすであろう」と赤子は山に捨てられますが、メスグマが母親として赤子を養います。
運命のままにパリスは美しい若者となり、自分の身分を知らないまま羊飼いの仕事をしていました。
そこへ突然、三人の女神の判定の役目が回ってきたのです。三人の女神はそれぞれ美しく着飾り、パリスの前にたち、そっと耳元にささやきます。
ヘラは「自分を選んでくれたら世界の支配者にしてあげるわ」とアテナは「すべての戦に勝たせてあげるわ」とそしてアプロディテは「一番美しい女をあげるわ」と若いパリスはアプロディテを選びます。
こうしてアプロディテは·貫してパリスとその生まれ故郷であるトロイアの見方となるのです。
さて、トロイアの敵対国、ギリシャ諸国のなかでも一番の強国、スパルタ。
このスパルタの美しい王妃レダいつも白鳥の集まる泉で沐浴をするレダ、そしてそのレダを大神ゼウスが見初め、交わって卵を生ませます。
その卵から生まれたのが、絶世の美女ヘレネでした。ヘレネは少女の頃からまばゆいほどの美貌で、噂は噂を呼び、ギリシャ中の王子や勇者が結婚を申し込んできました。
あまりの熱狂ぶりにヘレネの父、スパルタ王は後日に恨みをのこさないよう明確な方針を天下に打ち出します。
ヘレネを求める者は誰でも公に申し出てほしい。求婚者がでそろったところでヘレネが夫となる者を選ぶ。